レインボーシックスシージ 今から始める初心者の方へのガイド
どうもNEです。
今回は実際にまず初心者の方がレインボーシックスシージにおいて何をするべきか簡潔にまとめていきたいと思います。
始めたばかりのかたにとっては結構やること多いなぁ・・と思うかもしれませんが意識するだけでも楽しめるかと思います!
上手くなるために急がず焦らず楽しみながら少しずつプレイすることがまずは一番大事かもしれませんね。
初心者がまずすべきこと、意識することとは?
・操作に慣れよう。
まずはどのゲームでもいえる根本的な部分ですね。
実際に敵と出会った際に操作を間違えなくするために重要です。
あとは間違えて味方を撃たないようにバッチリシチュエーションで覚えましょう。
・オペレーターを知ろう、選ぼう
PCのスターターエディションではない限り初期のオペレーターは開放されています。
自分に合うオペレーターや好きなオペレーターを選ぶことは重要です。
その際にはこのオペレーターはこういう特徴なんだなと知っておくのも重要です。
別記事にて紹介しているので是非参考にしてください。
・マップを覚えよう!
マップを知ってるか知らないかでもかなり勝率に関わってくる非常に大切な部分ですね。
簡単に覚えようといっても数も多く複雑ですぐに覚えれるものではないんですが意識するだけでも結構違ってきます。
覚え方としてはカスタムマッチやテロハントで1個ずつマップを覚えていく形がおすすめですね。
その際に覚えやすい物がある部屋(キッチンだったりベッドルーム)やわかりやすい場所(正面玄関、ガレージ)等を中心に少しずつ覚えていくのが大事だと思います。
覚えるのは大変だと思いますが筆者もランク100ちょっとまではあんまり覚えれませんでした(笑)
こんなの一生かかっても覚えられないよ・・とも思ってましたがコツコツとやってる内に今では名前だけでもどの部屋にいるかわかるし、どこから敵が攻めてくることが多いかそういう部分もわかってきますので焦らず覚えてきましょう!
・音を聞こう
これは割と対戦ゲームだったらどのゲームでも重要と言われることですね。
どこから音がするかによってその方面に敵がいるか判断できます、細かく言えばどのオペレーターがいて何をした音かまでわかるようになってきます。
特にレインボーシックスシージはわりかし静かな時間が多いので少しの音が非常によく聞こえます。
まずはヘッドフォンや両耳イヤホンをつけてしっかり音が聞こえる状態でプレイしましょう。
そして音が聞こえたときはそちらを警戒するようにしましょう。
足音などもしっかりと聞こえるゲームなので大切です、音を聞いてない人と聞いてる人じゃ絶対的な差が出てきます。
これは自分がプレイしてるときもそうです、基本的に相手には自分の音が聞こえてると思って行動しましょう、なのでむやみに動き回ったり音を立てると敵にバレてそのまま倒されるということもあります。
いかに音を立てず、または他の音に自分の音を混ぜつつ行動することを心がけるといいかもしれませんね
・ヘッドラインに照準を合わせよう
ヘッドラインとは頭の位置です。
レインボーシックスシージは敵の頭に当たれば一発でキルが取れます。
極端なことを言えば遥かに格上の相手と撃ち合っても最初に頭に一発当てればこちらのキルになるんですね。
その確率を高める方法としては移動するときも構えて置いてるときも敵の頭の位置に予め銃の照準を合わせておくということが物凄く大事です。
そうすれば敵が来た際にポンと射撃ボタンを押すだけで倒せますね。
初心者の方よくありがちなんですがわりかし銃口も目線も下に行きがちです(私もそうでした)
この場合足元から打ち始めても敵に頭を撃たれて負けたり、頭に合わせてる間に撃ち負けてしまうことがよくあります、なので頭にできるだけ合わせるようにしましょう。
・ドローンを使おう
レインボーシックスシージにおいての特徴でドローンがあります。
このドローンは攻撃側で使えるガジェットで非常に重要な物となります。
建物に入るときも敵がどこにいるかわからないときもどこに罠があるかも全部ドローンで確認できるのが攻撃側のメリットですね。
勿論敵もそれを把握してるわけなんですがどちらにせよ重要なガジェットであることは間違いないです。
ドローンをどれだけ大切にうまく使えるかは勝利に繋がってきますし、防衛側はどれだけドローンを壊して敵の索敵をさせなくするかが重要ですね。
ドローンの使い方としては一気に敵の中に突っ込むとすぐ壊されてしまうので自分と並行して進め敵を発見したら壊されない位置に一度置いてから敵を倒したり味方と囲む行動をとったほうが堅実ですね。
2個ドローンはありますが逆に2個しかありません、大切に使いましょう。
そしてドローンを使わずに突っ込んでカベイラに尋問されるなんてこともないように気を付けましょう!
ここまでで幾つかのするべきことを紹介してきました。
まだまだ紹介したいことはたくさんあるんですが記事が長くなってしまうのでまた後日お届けしたいと思います。